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learn_flutter_toppage
https://zenn.dev/kazutxt/books/flutter_practice_introduction
以下の流れて学んでいきましょう。 インストールの流れだけこのページに記載しておきます。
※dartの教材は ここ
- 前準備編 インストールして最初のアプリを作る
- 画面の作り方
- StatefulWidgetを使った状態管理 (まだ書いてない)
- useStateを使った状態管理 (まだ書いてない)
- providerとかを使った状態管理 (まだ書いてない)
- todoアプリを作ってみる (まだ書いてない)
基本は公式の言う通りに進めれば大丈夫です。日本語の記事もたくさんありますので、貼っておきます。
Windows向けflutterインストール 日本語解説 https://blog.css-net.co.jp/entry/2022/05/30/133942
mac向けflutterインストール 日本語解説 https://www.4qualia.co.jp/technology/solution_business/20220506140446.html
公式ページに従って進めていくと、Visual Studioを入れさせられる場合がありますが、スマホアプリを作る用途であれば全く必要ありませんので、注意してください。かなり容量を取られるので厳しいです。
また、macユーザの人は、Android上でアプリがどう動くかを確認したいとかでなければAndroidStudioを入れる必要はありません。 windowsユーザの人はAndroidStudioは必須ですので入れるようにしましょう。
※Visual StudioとVisual Studio Codeは別のエディタです。VScodeは入れて差し支えないです。
flutterでは、まず1つのアプリを作るのに必要なファイルが全部入っているフォルダをコマンドで生成して、それを改造することで自分の作りたいアプリを作るというような方法で開発を進めます。 必要なファイルが全部入っているフォルダのことをプロジェクトフォルダとか言ったりします。
flutterは親切なので、最初にプロジェクトフォルダを生成すると、すでに動く状態のアプリのデータが生成されるようになっています。 今回の目標は、プロジェクトフォルダを生成すると自動で完成するアプリを起動するところまでもっていくという感じです。
↓を参考にすると、起動する事ができると思います。
https://zenn.dev/flutteruniv/books/flutter-textbook/viewer/hello-wold
Warning この本を先に進めていくと購入を促されますが、全然買う必要はないです。
ここまで終わったら、次は「画面の作り方」に進んでいきましょう。